ダーウィンズゲーム 第4話 感想と考察

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どうも、こんにちは‥!非ポポタスです。

今回は、ダーウィンズゲーム第4話について考察と感想を紹介していこうと思います。

前回、第2~3話では、初心者狩りを撃破して終わりました。

今回はその続きから、紹介して行きます。

それではどうぞ‥!!!

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もうやだ‥このゲーム

パンダとの一戦を終えて、自室で目を覚ますカナメの場面から物語は動き出します。

何やかんやありシュカにゲームの情報について教えを請うメールを送信した後、ダーウィンズゲームのガチャを引くことになりました。

ガチャの雰囲気は完全にソシャゲ。パズドラのような感じです。

ガチャの結果、ダーウィンズゲームのゲーム内で拳銃を入手。すると現実のカナメのアパートの玄関に本物の銃が届きます。現実とゲームがリンクしているようなイメージですね‥?

非現実的すぎて拳銃をもってあんぐりとするカナメ、そのタイミングでインターホンが鳴り警察が訪れるのでした。

ちなみに、警察はカナメの鞄を届けに来たよう。タイミングが悪いのがまた一興なのかも‥

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渋谷駅の謎オブジェの犯人捜し

今回の話で、ダーウィンズゲームには複数の組織(血盟クラン?)が存在することが分かりました。

また、あの第3話に登場した人型オブジェについては警察が捜査しているだけでなくダーウィンズゲームのプレイヤーたちの中でも有名になりつつある代です。

やはり渋谷駅前の人型オブジェはダーウィンズゲームの結果できた物であり、プレイヤー間では「渋谷の12人殺し」と呼ばれておるようで、複数の組織が班員探しを始めました。

エイス

渋谷を牛耳る「正義の組織」を自称するヤンキーを思わせるグループ

リーダー格と思われる男はワンと呼ばれており、人間の頭蓋骨や指を切断できる強力なジギルを有します。

王の能力の詳細は不明ですが、切断系の能力だと思われ相当強力なジギルかと‥。また、人の指を大量に保管しており、相当趣味が悪い。

初登場時にヤクザ組織「秋田会」を破滅させており、普通の人間では太刀打ちすらできないほどの強力な組織力を有します。

ダンジョウ拳闘倶楽部

こちらのクランも詳細は不明ですが、片言の日本語を話す外国人?と思われる柔道着を着た人物がローダーの組織です。

能力などの詳細もまるで不明なのですが、壁にめり込むほどの強力な打撃を持つことから肉体強化系の能力なのかもしれません。

同時に登場した「12人殺しを可能とする」と言われる狐のお面の女性についても気になります。

ちなみに12人殺しには関与していないとのこと。

エイスと対立しているような雰囲気があり、エイスと同等の実力があるのではないかと思われます。

カナヒラ保険組合

月額15万円で身の安全を保証するという、ダーウィンズゲームならではの方法でお金儲けをしている組織。こちらについても詳細は不明ですが、弱者からお金を巻き上げる形で成立している組織なのではないでしょうか?

小物くさい笑。

以上3つのクランが明らかになりましたが、そのほとんどの実態は不明です。

今後の展開に期待ですね。

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シュカ

1話から登場する鎖使いの少女、シュカについて若干ではありますが情報が公開されたので紹介して生きたいと思います。

まず、シュカの戦績は49戦49勝クラン所属はなしのようです。

以上です笑

カナメと現在、連絡を取り合っているようで、内容は

    ゲームについて教えてあげる、指定した場所に来て

と言うモノ。

次話、ダーウィンズゲーム第5話にてシュカの実態が明らかになりそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はダーウィンズゲーム第4話についての感想、考察でした。

最後まで読んでくださった方、目を通してくださった方に感謝を<(_ _)>

また、普段は双星の陰陽師についての考察やランキングなどを挙げさせてもらっているので良ければご覧ください。

それでは次話でお会いしましょう‥!!

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